サッカー選手育成 攻略ガイド
成長カードからトップチーム昇格、出場時間、移籍と契約、受賞条件、引退評価まで。ゲームで実際に使われているルールをまとめました。
2026年10月25日、アプリバージョン2.6に準拠。開発元のYT Labが執筆しています。
1. スタート:能力の抽選と最初のリーグ
新しいキャリアは、標準では17歳のユースから始まります。開始能力の抽選では、OVRと能力の配分だけでなく、隠れた潜在能力と成長タイプも決め直されます。無料で5回、広告1回またはリロール券1枚につき10回追加で抽選できます。
| 開始OVR | 確率 |
|---|---|
| 45~54 | 82% |
| 55~59 | 15% |
| 60~64 | 2.4% |
| 65~69 | 0.6% |
無料・広告・リロール券はすべて同じ確率表を使います。購入で増えるのは抽選回数であり、1回あたり高いOVRが出る確率ではありません。
国籍で最初のリーグが決まる
国籍で最初のリーグと代表チームが決まります。トップチームに昇格できる年齢はリーグごとに異なるため、最初のリーグがデビュー時期を左右します。
| リーグ | 標準のトップチームデビュー年齢 |
|---|---|
| 南米 | 16歳 |
| スペイン、フランス | 17歳 |
| ドイツ、韓国、日本 | 18歳 |
| イングランド | 19歳 |
| イタリア、湾岸 | 20歳 |
| 北米 | 21歳 |
同じリーグでも、クラブの格でデビュー年齢と実力の条件が変わります。優勝候補はデビューが1年遅く、トップチームとの実力差は8まで。下位クラブは2年早く、差が13まででも受け入れます。早くトップチームでプレーするなら、小さなクラブが近道です。
2. ひと月の成長が積み重なる仕組み
1シーズンは8月から5月までの10か月、38試合。毎月の成長ポイントが基準に達するたびに能力が1上がります。ポイントは基礎練習と、その月の試合記録から得られます。
| 獲得元 | ポイント |
|---|---|
| 基礎練習 | 毎月60。ユースは1.4倍、リザーブは1.18倍 |
| 出場 | 1試合あたり15 |
| ゴールとアシスト | ゴール・アシスト1回につき25。ウイング・ストライカー・ミッドフィルダーは加算あり |
| クリーンシート | 1試合あたり20。ディフェンダーとゴールキーパーのみ |
| MOM | 1回につき50 |
| 評価 | 評価6.5を1.0上回るごとに80 |
MOM 1回は、3試合の出場より多くのポイントになります。同じ出場数でも、ゴール・アシスト・評価で成長は大きく変わります。ユースとリザーブには基礎練習のボーナスがあり、出場が少ない若手も着実に育ちます。
| 現在の能力 | +1に必要なポイント |
|---|---|
| 60未満 | 100 |
| 60~69 | 150 |
| 70~79 | 300 |
| 80~89 | 310 |
| 90以上 | 900 |
成長タイプと全盛期
選手ごとに成長タイプがあり、全盛期の年齢と成長速度が変わります。
| タイプ | 確率 | 全盛期 | 成長速度 |
|---|---|---|---|
| 早熟型 | 25% | 2年早い | 1.2× |
| 安定型 | 40% | 標準 | 1× |
| 大器晩成型 | 25% | 3年遅い | 0.85× |
| ムラっ気型 | 10% | 標準 | 年ごとに0.5〜1.5倍で変動 |
標準の全盛期はゴールキーパー31歳、ディフェンダー29歳、ミッドフィルダー28歳、ストライカー27歳、ウイング26歳。スピードなどの身体能力は1年早く、読みなどの精神能力は3年遅くピークを迎えます。全盛期まで遠い若手ほど月間成長が大きく、8年以上前なら1.5倍。全盛期を過ぎると急速に小さくなります。
隠れた限界
各能力には隠れた限界があり、自動成長はそこで止まります。限界に阻まれたポイントは他の能力へ回ります。コンディションは自動管理され、50未満では体調管理で成長が0.6倍、30未満では休養で0.3倍になります。
3. 成長カードの選び方
成長カードはキャリア開始時と、その後2シーズンごとに登場します。同じレアリティで系統の異なる3枚から1枚を選び、各カードを1回ずつ無料で引き直せます。最初はエピック確定で、その後はラウンドごとにレアリティを抽選します。紹介ページでカード選択を体験できます。
- 引き直してもレアリティは上がりません。同じレアリティの中で効果が変わります。
- 長い目で見ると、限界アップが効きます。自動成長はいずれ限界に届くため、能力だけを上げるカードは主に到達を早めます。同じ選手を数千回育てた開発時のシミュレーションでも、限界を上げる方がキャリアの最高値を押し上げました。カードで上げられる限界は95までです。
- 条件付きカードは、出場できるときに。「飛躍の準備」(30試合出場で主要能力+8)や「居場所をつかむ」(リーグ15試合出場で主要能力+3)は、ベンチでは達成しにくくなります。
- 「最後の炎」は引退を決めるカードです。主要能力3つを+6する代わりに、そのシーズン末に引退します。現役の残りが3年以下のときだけ登場します。
- 「二度目の全盛期」はベテラン向けです。全盛期を過ぎ、現役の残りが1〜5年のときに登場。3シーズンの衰えを半減し、現役を2年延ばします。
4. 出場時間と監督の信頼
出場比率は、自分のパフォーマンスと相手チームの実力差、監督との相性、監督の信頼で決まります。その比率で役割が分かれます。
| 役割 | 出場比率 |
|---|---|
| エース | 90%以上、かつ相対的な実力が十分 |
| レギュラー | 65%以上 |
| ローテーション | 35%以上 |
| ベンチ | 35%未満 |
| 信頼が変わる場面 | 変化 |
|---|---|
| 月間MVP | +2(月間ベストイレブンのみなら+1) |
| レギュラー以外で好成績の月 | 出場ごとに+3〜6、シーズン最大+30 |
| シーズン終了時 | 50に少し近づいた後、期待値に対する評価で増減 |
| 負傷欠場 | 3試合ごとに−1、一度に最大−6 |
| 移籍 | 移籍先で52にリセット |
監督は2年ごとに交代します。それぞれ好むプレースタイルがあり、相性が出場比率に掛け合わされます。フィールド選手は36歳、ゴールキーパーは38歳を超えると、毎年出場比率が下がります。
5. 移籍と契約更新
移籍市場はシーズン終了後の夏に開きます。クラブは年齢、評判、外国人枠、加入後の役割を検討し、ベンチが予想される場合はオファーを出しません。評判はOVR、出場数、所属クラブとリーグの格、年齢、キャリア評価で決まります。
移籍の申し出
同じクラブのトップチームで1シーズン以上プレーすると、シーズンごとに1回、移籍を申し出られます。承諾の基本確率は42%で、状況により大きく変わります。
| 状況 | 承諾確率 |
|---|---|
| 上位クラブからの関心 | +24ポイント、最低45% |
| 契約残り1年以下 | +18ポイント |
| 監督との相性が悪い | +20ポイント |
| 信頼40以下 | +20ポイント |
| 信頼70以上 | −18ポイント |
| 契約残り3年以上 | −16ポイント |
拒否されると信頼が9低下。同じ契約中に再び拒否されると12低下します。承諾されても4低下します。
契約条項
エージェントには強気・実利・義理堅いの3つの方針があります。OVRが高いほど条項を増やせます。70未満は1つ、70台は2つ、80以上は3つ。交渉は最大2往復です。
| 条項 | 効果 |
|---|---|
| レギュラー保証 | 負傷なしで23試合未満の出場なら、年俸の20%を補償し、移籍申し出を自由化 |
| 成果ボーナス | ゴール・アシスト1回につき年俸の1.5%。ディフェンダーとゴールキーパーはクリーンシートも対象。シーズン上限40% |
| 年俸アップ | 契約中はシーズンごとに+5% |
| ビッグクラブ移籍容認 | 条件を満たす上位クラブへの移籍を自動承諾 |
| 契約解除条項 | 上位の格のクラブが関心を示すと、夏に発動する可能性 |
契約更新は保証されません。21歳以上でOVRがチーム水準より12を超えて低い場合や、ベンチが予想される場合は拒否されることがあります。出場可能な試合の30%未満しか出場できないシーズンが2年続くと、放出候補になります。
6. 月間MVPから世界年間最優秀選手まで
月間賞
その月にトップチームで1試合以上出場し、欠場が1試合以下なら候補になります。月間ポイントはゴール3点、アシスト2点、MOM 3点、ディフェンダーとゴールキーパーのクリーンシート2点です。
| ポジション | 月間ベストイレブン | 月間MVPの基準 |
|---|---|---|
| ストライカー、ウイング | 8点 | 約18点 |
| ミッドフィルダー | 7点 | 約11点 |
| ディフェンダー | 4点 | 約10点 |
| ゴールキーパー | 3点 | 約7点 |
月間MVPの基準はリーグ水準と月によって少し変わります。ゴールキーパーはその月の最高の試合でクリーンシートとMOMを記録し、評価7.5以上なら月間ベストセーブを獲得します。
シーズン個人賞
リーグ戦22試合以上の出場が必要です。得点王、アシスト王、ゴールキーパーの最少失点賞、シーズンベストイレブン、年間最優秀選手、21歳以下の年間最優秀若手選手、クラブ年間最優秀選手があります。同一シーズンで月間MVPを2回取ると、ファン選出 年間最優秀選手に。得点王は毎年同じリーグのライバルと比較するため、固定の必要得点数はありません。
世界年間最優秀選手
トップチームで22試合以上出場すると、シーズンスコアによる世界順位が付き、1位が受賞します。スコアには評価、OVRの70超過分、ポジション別のゴール関与やクリーンシート、リーグ水準、そのシーズンの優勝と受賞、月間MVP回数を反映。受賞加点はチャンピオンズカップ優勝45、リーグ優勝30、年間最優秀選手25の順です。
| リーグ | リーグ水準 | 世界順位の上限 |
|---|---|---|
| イングランド、スペイン | 5 | 上限なし |
| ドイツ、イタリア、フランス | 4 | 上限なし |
| 日本、北米、南米 | 3 | 31位。チャンピオンズカップ優勝条件を満たせば4位 |
| 韓国 | 2 | 圏外。チャンピオンズカップ優勝条件を満たせば11位 |
| 湾岸 | 1 | 圏外。チャンピオンズカップ優勝条件を満たせば11位 |
世界年間最優秀選手を狙うには、最終的に水準4以上のリーグが必要です。水準3のリーグでは、チャンピオンズカップを制しても最高4位です。
7. 代表チーム
18歳以上のトップチーム選手はA代表招集の候補になります。確率は評判による値と、代表の強さに対する能力による値の低い方を使い、最大93%。31〜33歳で下がり、34歳以降はさらに下がります。大会は偶数年に開催し、4で割り切れる年は世界大会、それ以外は大陸大会です。招集されても本大会出場は保証されず、予選敗退も記録に残ります。
8. 引退とキャリア評価
| ポジション | 標準の最終出場年齢 |
|---|---|
| ゴールキーパー | 41歳 |
| ディフェンダー | 39歳 |
| ミッドフィルダー、ストライカー | 38歳 |
| ウイング | 36歳 |
イベントやカードで現役を最大3年延長できます。プレシーズンに自分で引退を選ぶことも可能です。32歳以上で、最高OVRから9以上低下し、直近2シーズンの平均出場が8試合未満なら引退を勧められます。断って現役を続けることもできます。
6軸評価と上位パーセント
引退時のキャリアスコアは、実力(最高OVR)、生産性(100試合あたりのゴール関与やクリーンシート)、積み重ね(総出場数)、受賞、優勝、舞台(リーグと順位)の6軸で評価します。特に受賞と実力の比重が大きく、上位パーセントはゲームのルールでシミュレーションした2万のキャリアとの比較です。
ランキング
終えたキャリアは週間・月間・総合ランキングに登録されます。週間ランキングは月曜日00:00 UTCにリセット。シーズンランキングは、その週に終えた上位3キャリアの合計スコアで競います。シーズン上位30キャリアは殿堂に残ります。
